リガチャーの締め具合 [クラリネット・音楽]
今日はクラリネットのレッスンだった。
昨日の楽団のリハーサルから、かなり身体の疲労度がひどくて、今日のレッスンは休もうかと思っていた。
けれど、いつも家をでる時間に起き、今日レッスンに行かないと大分先まで行かれないことがわかったので
大急ぎで支度をして、レッスンの5分前には着くことができた。
今日のレッスンは、今楽団で練習している譜面を持って行った。
たったワンフレーズでも教わることがあるので、みてもらわなかったところにも、山ほど直すところがあるのだろうと思う。
そんな中で、ふとリガチャーのつけ方の話題になり、
ねじの締め方を先生が見てくださった。
『このぐらい締めたほうがいい』というネジは、レッスンで汗ばんでいた私の手では回せないほど。
こんなにかたく締めるものなんですね・・。
そのセッティングで吹いてみると、音がまとまった感じ。
今日、無理してレッスンに行ってよかったと思いました。
一回一回はなんともないレッスンの繰り返しだけれど、
ひょんな時に、今までとこれからの演奏を変えてしまうようなことがあるから面白い。
昨日の楽団のリハーサルから、かなり身体の疲労度がひどくて、今日のレッスンは休もうかと思っていた。
けれど、いつも家をでる時間に起き、今日レッスンに行かないと大分先まで行かれないことがわかったので
大急ぎで支度をして、レッスンの5分前には着くことができた。
今日のレッスンは、今楽団で練習している譜面を持って行った。
たったワンフレーズでも教わることがあるので、みてもらわなかったところにも、山ほど直すところがあるのだろうと思う。
そんな中で、ふとリガチャーのつけ方の話題になり、
ねじの締め方を先生が見てくださった。
『このぐらい締めたほうがいい』というネジは、レッスンで汗ばんでいた私の手では回せないほど。
こんなにかたく締めるものなんですね・・。
そのセッティングで吹いてみると、音がまとまった感じ。
今日、無理してレッスンに行ってよかったと思いました。
一回一回はなんともないレッスンの繰り返しだけれど、
ひょんな時に、今までとこれからの演奏を変えてしまうようなことがあるから面白い。
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